Q.ネイルサロンでの会話がうまくいきません。

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会話のポイントをおさえておこう

ネイリストをしていますが、サロンでお客様と会話するのが苦手です。

どうすれば会話のスキルが身につくのでしょうか?

 

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ネイリストはネイルがただ好きなだけでは続いていきません。サロンではお客様に対して平均2時間以上、1対1で会話をすることになるので、会話が苦手であるとどうしてもこの時間が苦痛になってしまいます。

 

会話が弾まないとお客様の居心地が悪くなってしまうので、その後もリピーターになってくれることは難しくなります。

 

ネイルの技術を向上させることはもちろんですが、接客スキル・話術を研究して磨いていくことも不可欠な要素ですので、少しずつ覚えていきましょう。

 

ただし、お客様によっては「全く会話しないほうが気楽」という方もいらっしゃいます。また、その日の気分や体調によっては、おしゃべりは控えて眠りにつきたいという方もいらっしゃいます。

 

お客様のほうから「あまりお話するのは得意では無いので・・」と申し出があったら、その気持ちを汲んであげることがたいせつです。せっかく癒やしを求めて来店してくださったのに、その時間が苦痛では意味がありませんからね。

 

まず重要なのは、相手の性格や人となりに合わせた会話を心がけることです。

 

話すことが好きでどんどんしゃべってきてくれるお客様であれば、こちらもどんどん引き出して会話を盛り上げることができます。反対に物静かなお客様の場合、あまりガツガツ話さないほうがよいでしょう。

 

相手の年齢が自分より年上だと感じたら、より丁寧な話し方を心がけ、逆に年下の場合は、接しやすいように気さくに話しかける雰囲気作りも効果的です。

 

次は、お客様のネイルの好みを聞いてみることです。好みの長さや形、好きなカラーやデザインなどを聞いてみて、会話を広げていきましょう。

 

お客様のネイルの好みを知ることで、だいたいの性格やタイプも見えてくるようになります。その後の会話もスムーズになりやすいです。

 

少し親しくなったお客様に対しては、友達にような会話にもっていくという方法もあります。「ネイリストとお客様」という関係ではいつまでも距離があるままなので、その距離を縮めるために友達のような関係にもっていくのです。

 

たとえば、女子同士だからこそできる会話や、恋愛話、人にはあまり言えない秘密の会話などがあります。「またこの人と話したい」「あなただからこそ話せる」という関係になれば、お客様にとってサロンはとても居心地の良い場所になります。

 

最後に、鉄板ネタとして地域の話があります。ネイルサロンは近くに住んでいる方が来てくれる場合が多いので、その地域でしか伝わらない会話で盛り上げていく方法があります。

 

「あそこに新しいお店ができましたね」「ここのランチすごく安くて美味しんですよ」など、地元トークはかなり有効な手段です。普段から地域のお店をよく回って情報を集めておくこともたいせつです。

 

ポイントは以上ですが、基本的にはあなたの自然体のままで十分です。無理に盛り上げようとテンションを高くすると、お客様が嫌がるかもしれませんので注意してください。

 

 
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