接客と接遇の意味の違い

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もてなす心を忘れないようにしよう

ネイリスト,接客,接遇,コミュニケーション

 

お客様に接する業務を指すときに「接客」はよく聞く言葉ですが、もう1つ「接遇(せつぐう)」という言葉もあるのをご存知でしょうか?

 

どちらも似たような意味をもちますが、仕事をしていく上で2つの言葉の違いを理解しておくとよいでしょう。

 

接客

 

お客様と接する、応対する

応対するという意味合いが強い

 

接遇

 

お客様を理解し、適切に迎える応対

「遇」という言葉には「もてなす」という意味があり、相手に対して「思いやる気持ちをもつ」という意味合いが強い

 

いかがでしょうか。仕事をするときは、お客様をもてなす心をもつ「接遇」を意識することがたいせつであることがおわかりいただけると思います。

 

「おもてなし」という言葉は、2020年夏季五輪の開催都市を決めるIOC総会で、東京オリンピック招致を目指す日本プレゼンテーターの滝川クリステルさんが発して一時期話題になりました。

 

TOKYOは、皆さまをユニークにお迎え致しします。
日本語では、それを 『お・も・て・な・し』 という一語で表現します。

 

そのインパクトの強さから、2013年新語・流行語大賞を受賞するほどになりました。

 

なぜ接客・接遇は大切なのか

 

「接客・接遇はとにかく大切!」とよく言われますが、その理由を改めて聞かれたときは、少し戸惑ってしまうかもしれません。

 

お客様あっての商売ですので大切なのは当たり前のことですが、ここでは具体的に理由をみていきましょう。

 

信頼獲得の土台になる

 

お客様に応対するうえで、スタッフの感じがよければ、その後のやり取りがスムーズになります。

 

いくら製品についての知識が豊富で、ネイルアートの技術が優れていても、嫌な印象をもてば不満につながります。不満はクレームに発展しやすいので、仕事にも支障をきたします。

 

ファンが付いてリピーターを獲得できる

 

「この人にまかせたい」「この人がいるからまた来店したい」と思ってもらえるような顧客が付けば、売上もどんどん伸びていきます。リピータの獲得が成功の鍵でもあります。

 

また、現在はだれでも質の良い製品を取り寄せることができ、サービスの内容も競争が進んで差がつきにくい時代になりました。

 

それではどこで差をつければいいのかというと、”人間力”です。接客・接遇は、他の競合との差をつけるために必要なものなのです。

 

 
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